中学生の時祖父の介護をしていた元ヤングケアラーが思ったことを言います。

中学生の時に祖父の介護をしていた元ヤングケアラー(若年介護者)です。現在は父親と祖母と私の3人暮らしで、祖母を自宅で介護中です。仕事一筋の父親に代わり、私も働きつつ、掃除、洗濯、炊事(あまり作っていないです)、介護の日々を送っています。自分が感じたことを言いづらい世の中ですが、言っていきます。

相手の大変さは結局わかってあげることができない

私は今祖母の介護をしている

中学生の時は祖父の介護をしていた

 

今、掃除、炊事、洗濯と家のことをしている

中学生の時からお弁当を作ったり家のことを少しずつしている

 

仕事をしている

 

知り合いが、

「むちこは家のことと仕事の両立していて、偉いね!

うちの祖母は元気だから、大変だね!

その気持ちわからないや!」

と言っていた

 

私も今のように両立できるまで時間がかかった

今でも両立できているかはわからないが…

 

 

まわりがテレビの話で盛り上がっている中、

祖父の食事介助したりしていた

 

まわりが友達と泊まったと言っている中、

夜祖父母が呼ぶたびに起きて、

体交したり、

尿や便失禁したりして、

交換したりしていた

眠れなかった

 

 

 

 

やっぱりこの苦しさは体験した人しかわからない

 

けど、相手が大変だっていう気持ちに寄り添った言葉かけをした方が良いと思った

 

私は少なからず、知り合いの言葉で、ショックというか、悲しい、虚しい気持ちになった

 

 

言葉って気をつけなきゃなって思います